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CD Pokito a poko - Chambao

Ref: 50511BMG524
24'02
¥3277
販売終了

商品説明

『Pokito a poko』はChambaoのニューアルバムで、私達が家のリビングでフラメンコ・チルを楽しむのを可能にしてくれます。
『Endorfinas en la mente』(2003)のリリースの発表の後、Chambaoはこちらの作品で戻ってきました。タイトルの示しているようにバンドが未来に向かって進み、そしてオリジナルで異なった種の音楽に進展していることが感じられるアルバムです。彼らのアルバムは何の偏見もなくel surの暖かいサウンドと同時代のエレクトリック音楽を一緒にもたらしています。このフュージョンはナチュラルで普遍的な音を持ち、南の太陽が冷たいテクノロジーの一面に照り付けます。
トリオとして始まったグループは今はデュエットです;Maria del Mar Rodriguez, "LaMari" and Eduardo Casa "ElEdi"。この変化にも関らず、Chambaoはエリート主義とはほど遠いストリートミュージックを制作し続けます。そのことが今でも包み込むような、リラックスさせる、スムーズな雰囲気を生み出しています。それは前回のアルバムでもそうでありましたが、今回のアルバムはそれに比較してより躍動感あるリズムのアルバムになっています。
Chambaoはフラメンコを引き続き自身のスターティング・ポイントとして捉え続け、そのことはフュージョンに使われるフラメンコサウンドやスタイルの中に加えて、全レコードを通して巧みに奏でられるフラメンコギター演奏を通して特徴として現れています。
『Pokito a poko』では、たとえ仮に彼らがバンドの特徴的音楽スタイルをにおいてシフトしたり、またエレクトリック・シークエンスやプログラミングでフィルターにかけたとしても、わたしたちリスナーはブレリアス、セビジャーナス、ルンバス、タンゴス、パサドブレスをさらにはida y vueltaスタイルさえ理解することができます。概して、こちらの作品はバラエティに富みながらもよりフラメンコ・チルにフォーカスしています。
 
ブレリアスはMi primo Juan", "Como la luz" や "Chicuelo"で聴くことができます。Ulereはセビジャーナスと、よりモダンなサウンドのブレンドです。CubaはRoe por la escaleraで、エレクトリックはcante de ida y vueltaでパフォーマンスされます;ブラジルとボサ・ノバはタンゴスのSuenyo y mueroでミックスされます。Pokito a pokoはルンバス、Te la creio tuはこのジャンルの革新型としてモダンなパサドブレのようにに聴こえます。

このアルバムはLa Mari and ElEdiによってPunta Paloma(カディス)でレコーディングされました。Bob Benozzoによってプロデュースされました。彼と供に彼らは既に前作を制作していました。それは後に引き続きミラノでレコード製作されました。ElbichoのシンガーMiguel CampelloはComo lo sientoに特徴付けられています。


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