パコ・デ・ルシア、Placebo (アンダルシアで唯一のコンサートをコルドバで開きます)、ディープパープル (スペインで唯一のコンサートです)、Ismael Serrano と Joan Manuel Serrat もこのコルドバのコンサートのステージに立ちます。そして7月25日のフィナーレを飾るのは Mark Knopfler (場所はPlaza de Torros)です。
また今年のコルドバフェスティバルには、 Eva Yerbabuena のフラメンコバレエに加えて、振付け師でアーティスティックディレクターの Javier Latorre の最新作品 "El Duende y el Reloj" も登場します。さらにフェスティバルでは Marlango y Johnny Winter も観る機会があります。
また Leo Brouwer のギター教室 "Guitarra para todos" も明日開催され、また Pepe Romero, Manuel Barrueco や David Russell のギター教室、Manolo Sanlúcar, José Antoni Rodríguez, Paco Serrano や Manolo Franco のフラメンコギター教室も予定されています。また Javier Latorre や Inmaculada Aguilar はバイレを担当、同様に Calixto Sánchez はカンテを担当します。さらに今回は Fito Páez, Joe Bonamassa や Dominique di Piazza もレクチャーに参加します。
極めつけは今回のフェスティバルではシリーズ "La Mujer y la Guitarra" によってより女性らしさが強調されます。
コルドバの市全体がこのフラメンコ楽器に浸されます。またいくつかのバス・ストップではミニ・コンサートも開催される模様です。
より詳しい情報は: https://www.guitarracordoba.com/index.php?option=com_content&task=view&id=67&Itemid=104