『Un okupa en tu corazon』はRaimundoのソロとしての4番目のアルバムです。RaimundoはこちらのCDがよりギターベースの作品であるということを強調しています。フラメンコ、ロック、ブルース、ジャズ、ファンクギターなど全ては彼自身によって演奏されています。それらはこちらのCDの12トラックの中で聴くことができます。またRaimundoは「その都会的な詞の中により重点を置いた」と言っています。そしてラテンリズム、とりわけキューバ、ブラジルのリズムをより探求しました。またわたしたちはこのアルバムのタイトルともなったシングルを逃すわけにはいきません。この曲はスペインのラジオの中で最も放送された曲で、たとえ普段フラメンコ音楽を多く扱わないチャンネルでもかけられました。