こちら『Ketama』は1985年(実際のレコーディングはそれより2年前に行われましたが)にリリースされたKetamaのファースト作品です。その時、Jose Soto, Juan Carmona, Jose Heredia や Antonio Carmonaらで構成されたバンドは後にその賜物を収穫することになる楽曲世界に一つの賭けをしました。Ketamaは既に大物アーティストらを巻き込んで、それを享受していました。
このファースト作品ではCarles Benavent (ベース), Pepe Habichuela (ギター), Manuel Morao (ギター) そして Teo Cardalda (ピアノ)らが参加しています。