フラメンコギター向けの編曲において、ギタリストと編曲担当が両方とも音楽院の学位を持っているということ、また編曲したJuan García Escuderoは主に作曲家であるということもはなかなかに珍しいことです。両者は、演奏において可能な限り信頼できる編曲を世に出すべく、ギタリスト-作曲家というコラボレーションのアドバンテージを最大に引き出しながら、共に何ヶ月にもわたってこの作品制作に専心しました。
「カルロスと私が譜面表記活動を通して持ち続けたアイディアはフラメンコの領域を世界のほとんどのギター演奏に接近するに至りました。私たちがおこなった事、クリエートしたことは、ただフラメンコ表現でもって、できる限り現存するギターアートに類似させることでした。」とJuan García Escuderoは言っています。