『Pablo de Malaga』はこの天才のイメージを構成する13色のカラー(曲)で構成されています。それは彼の故郷であるスペイン南部を思い起こさせ、幾何学的に何重にもなったイメージの中で、再構築へと私たちを導きます。''13色のサウンドの贈り物''、これらは私たちに素晴らしい声を与えてくれ、その美しさそのものを喚起させます。そこではこの画家の声が、トピックの一つ、セルフ‐ポートレート的に出現し、全てのオリジナルのそして今日まで知られていなかった文書へと現れます。またレコードアートの図案も未発表のものです。